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忘れかけた頃に

 2011-03-31
今日は、所用があって、仕事を休ませてもらいました。
とっても疲れが溜まってもいましたし。。。

しかし、休んでも、今は携帯と云うもので、仕事がどこまでも追いかけてきます。
まっ、私も追いかけることがたまにあるので、お互い様ですがね。

さて、東北地方太平洋沖地震から3週間が経ちました。
東京では、節電による交通機関の不便さは変わりませんが、その不便さの中でも、人それぞれが生活リズムを見出し始めたのか、随分と落ち着いてきています。

東京での有感地震の数も、1日1回くらいになってきたでしょうか。
それも小さなものばかりですね。
今、人々の関心は、福島原発事故の方に集中しているかと思います。

福島原発の問題は、予断を許さない状態が続いていますが、私がさらに心配している事は、次の大地震へのスイッチが入ってしまっているのではないか…と云うことです。
くしくも、ブロ友さんの「玉蔵さん」、「およよさん」も同じ事を懸念されています。

前にも書いたと思いますが、三陸沖、福島・茨城沖、房総沖、相模湾、東海沖(駿河湾)、東南海沖(東海道~紀伊半島)、南海沖(紀伊半島~四国)の巨大地震は連続して起こる可能性が高いのです。
とくに、東海地震は単独では起きず、東南海と連動して起こるとの見方がありますし、実際、歴史的に証明されています。

Wikipedia 東海地震
Wikipedia 東海・南海・東南海連動型地震

詳しい地震のメカニズムなどは、他の方々がやってくださっているので、私のような者は、イメージと云うか、感覚的なお話にしておきましょう。
まずは、下の図を見てください。
似たような図は見たことがあると思いますが、これは毎日JPさんのニュース記事に載っていたものです。

プレートの仕組み


日本列島が4つのプレートの境界にあるのがよく分かります。
太平洋側の「太平洋プレート」と、「フィリピン海プレート」が、陸側の「北米プレート」と、「ユーラシアプレート」に向かって押し進んでおり、しかもその下に潜り込んでいるのが判ります。
そのため、陸側プレートの端が地球内部に向かって一緒に引っ張られていきますが、それに耐え切れなくなって弾け飛んだり、割れたりする時が大地震の発生する時です。(海溝型地震)
津波が起きる様子も、この図で判ると思います。


次の図は、今回の大地震で破壊された場所(震源域)と、それに続くM7超え余震の場所と時間が記されています。
これもたしか、毎日JPさんに載っていたものです。

東日本大震災発生メカ ニズム


岩手沖から茨城沖に懸けてのプレートが連続して破壊されたのがよく判ります。
千年に一度と言われるくらいのものですので、もの凄く広い範囲のプレート破壊でした。間髪を入れずの3連発だったので、M9と云う凄まじいエネルギーが出たのでしょうか??

さて、ここで思い出して欲しいのですが、この大地震の後に、茨城や長野、新潟、静岡、東京付近と、あちこちでM5以上の余震がもの凄い数、発生しています。
尋常でない数だそうです。
そして、この発生場所を見てみると、ほとんどが“北米プレート”内で起きています。
北米プレートのある端の部分が強烈に弾けたので、他の部分もバランスを取ろうとしているのです。
つまり今、北米プレートはブルブルと震えている状態です。
この震えが落ち着くには、まだ当分掛かるようです。

M9と云うのは、ホンとに凄まじいエネルギーなんですね。

これが、他のプレートに影響を与えない訳がありません。
気象庁の方たちは、別のプレートで起きたものだから他の大地震発生には結びつかないようなことを言ってますが、本当は彼らだって内心、影響を危惧していると思います。頭のいい方たちなんですから。
でも、なんで本当の事を言わないのでしょうかねぇ。。。

この国の公務員、とくにキャリアと言われる方々は、「日本国民を守るため」に“官僚”になったのではないのでしょうか?
彼らの取り巻きと共に、名誉欲や支配欲にどっぷりと浸かってしまって、自分たちが特別な存在だと勘違いしてしまってるんでしょうか?
だとすれば、そのしがらみが基準になるでしょうから、思考も真実に基づくよりも、ご都合に基づくことになり、国民を守るのではなく、自己保身に徹するのも納得です。
残念ですが、彼らには期待できません。

すいません、話がヨコに逸れてしまいました。

北米プレートのブルブルですが、次の図を見てください。
これは、防災科学技術研究所Hi-net高感度地震観測網 のトップページに出ている、向こう24時間に発生した地震の発生場所と規模を示したものです。

下の図は、3月30日17時~3月31日17時までのものですが、リンク先をクリックしてもらえば、最新のものが見れます。

これを見ると、北米プレートが今だ盛んに震えているのがよく判るでしょう。
たまに、隣のプレートにも飛び火してますが。。。
たった24時間で、ある地域が地震発生マークで埋まってしまうのは珍しいかと思います。

Hi-net地震発生図24時間

もう一つ、次の図も見てください。
これは、東京大学が提供しているものです。
HARVEST EQMAP(tky)
ここに紹介したものは一週間版ですが、他にも一ヶ月版、一日版があります。

これを見ると、今回の大地震の南側、福島、茨城の辺りがブルブルと震えまくっています。それと、北米プレートとユーラシアプレートの境界を挟んだ、新潟・長野の県境、長野・岐阜・富山の県境でも、地震がよく起こっているのが判ります。
いずれも震源は浅いものが多いようです。

さらに、なんと富士山と箱根の周りにも地震がよく起こっているようです。
富士山は、北米、ユーラシア、フィリピン海のプレートが、複雑に重なり合ったところに出来ているのです。
もともと火山性地震がよくある所ですが、チョッと不気味です。

東大地震発生図24時間

ただ、これらを見て、房総沖にほとんど地震が起こっていないのが、もっと不気味なのかも知れません。

もう一つ、下の図を見てください。
(これの出典は失念しました)

房総沖は、大地震が発生する場所です。
図を見ると、潜り込んだフィリピン海プレートの北東端は、今回の破壊された南の端辺りまで延びています。
ちょうど、茨城沖辺りでしょうか。
ここの地下で、何か特別なイベントが起きていなければいいのですが。。。
茨城沖で大きいのが来れば、それの刺激で眠っているかのような房総沖の震源が目覚めてしまうかも知れません。

プレート

とにかく、房総沖は、フィリピン海プレートとの境界にあります。
もしも、房総沖でM7クラスの大地震が発生すれば、必ずや、すでに今回の大地震で影響を受けているであろうフィリピン海プレートに、さらなる大きな影響が出るのではないでしょうか。
フィリピン海プレートが、陸側プレートの下に潜り込んでいる所には、房総沖があり、相模湾があり、駿河湾から延びる南海トラフがあります。
もちろん、東京湾や富士山も前科がありすぎるので油断なりません。

たった今から、向こう数年間くらいは、太平洋側での超巨大地震発生の確率は、非常に高くなってしまったと思います。
とくに向こう3ヶ月以内は注意したほうがよいでしょう。
忘れかけた頃に、また。。。

なお、浜岡原発は、すぐにでも停止、廃炉し、核物質を処分するよう、国民が国を動かすべき時だと思います。
浜岡原発が、福島の二の舞になったら、東京並びに関東全域は完全にアウトです。
もしも、浜岡がやられたら速攻で、私は、新潟廻りで秋田の方に非難しようと思っています。

いろんな意味で、次の大地震の備えは、既にしておいたほうがよいと思います。
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Author:オルダ
『三丁目の夕日』時代に、東京都心の某三丁目で産湯に浸かった、不思議マニア、地震雲ウォッチャーにして、野球大好きな、どこにでもいるオヤジの一人です。

ブログのタイトルは、子供の頃に好きだった『天才バカボン』のパパさんの決め台詞から拝借いたしました。

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