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放射能から子供たちを守れ!3

 2011-05-22
前回、e-シフトを紹介したので、その後、このサイトをご覧になっている方は、すでにご存知かもしれませんが、再び、子供たちを守るための署名活動が呼び掛けられています。第二弾だそうです。

【アクション】[第2弾]子ども20ミリシーベルト基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請

冒頭に、「前回署名した方も、要請内容が変わっていますので、再度の署名をお願いします。転載歓迎です。」とあります。
前回第一弾では、61か国から1,074団体および53,193人の電子署名が集まり、5月2日に日本政府に提出されたそうです。

しかし、おバカな日本の政府や官僚・役人たちは、真摯に受け止めている者が少ないようです。
先の記事にも書きましたが、経済利益優先や保身に忙しいようです。
なぜなら、こんな動きがあるのです。

低線量放射線の健康影響について (原子力安全委員会のサイトより)

-----全文引用開始-----

低線量放射線の健康影響について
平成23年5月20日
原子力安全委員会事務局

標記に関する原子力安全委員会の考え方について説明いたします。

放射線の健康影響は、「確定的影響」と「確率的影響」に分類されます。

「確定的影響」は、比較的高い線量を短時間に受けた場合に現れる身体影響で、ある線量(閾値)を超えると現れるとされています。比較的低い線量で現れる確定的影響として、男性の一時不妊(閾値は0.15Gy、ガンマ線で150mSv相当)や、リンパ球の減少(閾値は0.5Gy、ガンマ線で500mSv相当)があります。100mSv以下では確定的影響は現れないと考えられます。

一方、「確率的影響」には、被ばくから一定の期間を経た後にある確率で、固形がん、白血病等を発症することが含まれます。がんのリスクの評価は、疫学的手法によるものが基礎となっています。広島や長崎で原子爆弾に起因する放射線を受けた方々の追跡調査の結果からは、100mSvを超える被ばく線量では被ばく量とその影響の発生率との間に比例性があると認められております。一方、100mSv以下の被ばく線量では、がんリスクが見込まれるものの、統計的な不確かさが大きく疫学的手法によってがん等の確率的影響のリスクを直接明らかに示すことはできない、とされております。このように、100mSv以下の被ばく線量による確率的影響の存在は見込まれるものの不確かさがあります。

そこでICRPは、100mSv以下の被ばく線量域を含め、線量とその影響の発生率に比例関係があるというモデルに基づいて放射線防護を行うことを推奨しております。また、このモデルに基づく全世代を通じたがんのリスク係数を示しております。それは100mSvあたり0.0055(100mSvの被ばくはがん死亡のリスクを0.55%上乗せする。)に相当します。

2009年の日本人のがん死亡率は約20%(がん罹患率(2005年)は約50%)で、年々変動しております。また、地域毎、がんの種別毎のがん死亡率の変動もあります。100mSvの被ばくによるがん死亡率は、その変動の範囲の中にあるとも言えます。

(出典:ICRP Publ.103 国際放射線防護委員会の2007年勧告 国際放射線防護委員会

放射線と線源の影響 2000年報告書、原子放射線の影響に関する国連科学委員会

放射線と線源の影響 2006年報告書、原子放射線の影響に関する国連科学委員会

がんの統計'10 (財)がん研究振興財団 )


-----引用終わり-----

何やら難しく書いてありますが、要するに、100mSv以下ならば、晩発性障害の影響はよく判ってないから、100mSvまではいいんじゃない!?と言っているのです。

100mSv以下はグレーゾーンなんですが、やはり安全ではないらしいと云うことで、1mSv/年以下の被曝に抑えようと云うのが国際的な合意です。

科学者の日記110520 「被曝量と健康」の基礎 (武田邦彦 中部大学)

奴らは、どんどん許容量を引き上げてきています。
何でこんな事をするのでしょう?
やはり、賠償軽減や利権を守るための布石でしょうか!?

もしかしたら、やはり、関東周辺は、すでに相当に被曝しているのかも知れませんね。
外部被曝だけでなく、内部被曝の促進剤となる汚染食材を流通させていれば、なおさら有り得ない話ではありません。

そんな日本のエリート達の体たらくを見かねたのか、ドイツ放射線防護協会と云うところから、『日本における放射線リスク最小化のための提言』と云うものが寄せられています。

日本における放射線リスク最小化のための提言 (ICBUWヒロシマ・オフィスのサイトより)

だけれども幸いにも、日本のエリートは何も腐った政府や官僚、御用学者だけではありません。市井の中にも多くのエリートがいて、有益な情報を発信していますし、活動もしています。そういった人たちの情報を利用し、活動を支えて、我々は生き延びるしかないのでしょう。

初老の域に達してしまった私のような者は、ひたすら我慢しても、あまり余命に影響はないかも知れませんが、子供や若い人たちに、同じような我慢をさせるわけにはいきません。

今日は、祖母と伯父のささやかな法事に呼ばれています。
集うのは老人ばかりでしょうが、署名の要請書を持って行き、署名の同意を得ようと思っています。

皆さんも、是非、再びご協力ください。
一応、明日、5月23日(月)が第一次取りまとめになっているようですが、最終締め切りは、多分もう少し先でしょう。

e-シフトサイトでも、このブログ記事でもいいので、転載もお願いします。
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Author:オルダ
『三丁目の夕日』時代に、東京都心の某三丁目で産湯に浸かった、不思議マニア、地震雲ウォッチャーにして、野球大好きな、どこにでもいるオヤジの一人です。

ブログのタイトルは、子供の頃に好きだった『天才バカボン』のパパさんの決め台詞から拝借いたしました。

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